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コラム

【コラム】犬のフィラリア症って?

大切な愛犬をフィラリア症から守るためには、病気を予防する知識も必要です。

フィラリア症とは

フィラリア2

フィラリア症とは蚊に刺されて感染する寄生虫疾患で、寄生虫は犬の肺動脈や心臓に寄生します。

感染すると元気がなくなり呼吸困難や咳、食欲不振など様々な症状が出ます。心臓内の成虫が増えると弁の閉鎖が邪魔され重度の脱力が起こり、治療しないと死に至ります。

フィラリア症の治療法

フィラリア症の治療法には、予防薬の投与から外科的な手術まで様々な方法があります。

外科的な手術は頚部の血管から器具を入れ、心臓内に寄生している成虫を摘出します。

心臓内で増殖した成虫を薬剤で駆除する方法や、予防薬の長期投与も選択肢に入ります。通常の予防薬を通常とは異なる方法で飲むと、数年で成虫が消えます。予防薬の長期投与は、成虫が少なくてフィラリア症の症状が出ていない場合に選択します。危険性が低い方法で、愛犬の状態や成虫の数で実施時期を決めます。

フィラリア症予防について

予防のための経口剤や注射タイプは、日本でも広く知られています。フィラリア症は注射や薬の投薬で防ぐことが可能ですが、感染を確認するために検査が必要です。
犬の体内に寄生した状態で薬を使うと、大量に駆除された寄生虫が血管に詰まってショック状態を起こす可能性があります。
安全に予防するためには検査が必要で、動物病院で血液検査を行えば感染の有無が判明します。病気を防ぐ薬は幼虫に効果を発揮するので、蚊の活動時期を考慮して継続的に予防対策を行います。

経口剤

経口剤は継続的な投薬が必要で、地域により蚊の活動時期は異なります。必要な時期については動物病院に相談することで、予防期間など詳しい情報を教えてくれるものです。
経口剤の中には、内部の寄生虫だけでなくノミなどの外部寄生虫も一緒に予防できる薬もあります。種類により予防できる内容が異なるので、愛犬の体重や生活スタイルに合う薬を選択する必要があります。

注射

注射タイプは、1回の摂取で1年間の予防が可能になります。フィラリア症だと毎月の投薬は必要なく、他の寄生虫は適切な予防薬が必要です。体調や年齢により注射を打てないケースもあるので、事前に動物病院で相談します。

フィラリア症予防は毎年行うことが大切

フィラリア1

病気を防ぐ薬を使っても犬が吐き出しているケースがあるので、愛犬の安全を守るためにも毎年の検査が大切です。
去年の薬が残っている場合でも、それを飲ませる前に来院して検査することを推奨しています。。
30日程度の間隔で投薬すると予防が確実になり、投薬の間隔が長くなると寄生虫が成長するリスクが高まります。もし毎月の投薬が難しい場合は、動物病院で相談して注射タイプも検討してみましょう。
投薬を忘れると予防に影響が出るので、例えば、日付をカレンダーに付けたり投薬時期を知らせてくれるアプリなどを使用し、確実に投薬を行いましょう。
もし投薬を忘れた場合は、動物病院に飲まなかった期間をお伝えいただき、先生が適切な対処方法を教えてくれます。
動物病院ではフィラリア症の感染を検査しますが、正確な検査結果が出るまでには時間がかかるので早めに病院に行き相談することが大切になります。

山口市阿知須の総合動物病院|ふくふく動物病院

外観

山口市阿知須の「ふくふく動物病院」は、ペットたちのかかりつけ総合病院として、予防から治療まで飼い主様からの様々なご相談をお受けしております。
予防接種や健康診断、デンタルケアなどの予防や、去勢・避妊手術をはじめ皮膚病の専門的な治療や各種治療まで幅広く対応をしております。
メディカルトリミングやペットホテルなど、ペットを飼う上での医療のパートナーとしてペットや飼い主様に寄り添いたいと考えております。

■住所
〒754-1277 山口県山口市阿知須1079−1
■TEL
0836-65-1468
■サイト
【オフィシャルサイト】
https://fukufukuvet.com/

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